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ウベルティ フランチャコルタ・ブリュット・フランチェスコ・プリモ

¥4,170 税込
商品コード: 69290
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エスプレッソ誌を見るとフランチャコルタの造り手3社に2つ星を与えていて、これが最高の評価。圧倒的シェアを誇るカ・デル・ボスコベッラヴィスタは勿論だが、両巨頭と言える2社と並んでの2つ星を獲得しているのが18世紀からの歴史を誇る名門ウベルティ。生産量は前述2社の1/10程度と少ないが、安定した品質を誇っている。(ウベルティのフランチャコルタはほぼ全量がイタリア国内で販売されている) ヴィッラはフランチャコルタ東側に位置する海底が隆起した土壌で気候も少し冷涼。一方、カ・デル・ボスコやベッラヴィスタと同様の地区である西側の代表的産地エルブスコに位置するウベルティはイゼオ湖を形成した川からの堆積土で砂質が混じりあう粘土質土壌(氷河が堆積してできた土壌)となっている。特にウベルティの畑は赤い粘土質土壌と白い石灰土壌、更には川の流れで砕けた石が風化した砂質土壌と色々な土壌が交錯していて、特に赤い粘土質土壌から生まれる濃厚な果実の厚みはクラシックなフランチャコルタの噛み締めるような果実感を実現しているそうで、ここに石灰土壌からのミネラル分や砂質土壌の芳香性などが混じり合うことでウベルティ独特のスタイルが出来上がるのだと言う。

フランチャコルタの完熟した果実からくる柔らかい果実はウベルティでは更に昇華されている。法定基準でも収穫量は10,000kg/haとシャンパーニュ以下であるが、ウベルティでは8,500~9,000kg/haまで制限。更にはシャンパーニュで学んだ娘シルヴィアの影響もありリザーヴ・ワインの比率を徐々に高めている。『シャンパーニュのジャック・セロスで働いたことは大きな収獲だった。ワインに複雑味を持たせることにリザーヴ・ワインは極めて大きな影響を持つ。今後、リザーヴ・ワインを使って更にウベルティらしさを表現したい。』

現当主はジョヴァンニ・アゴスティーノ・ウベルティ氏。娘のシルヴィアはジャック・セロスで働いた後、ウベルティに戻り、栽培から醸造にまで関わるようになっている。1980年代初めからワイナリーを運営、ジョヴァンニの代になってからは養蚕や酪農も辞めフランチャコルタの生産に注力することとなっていて、近年、更にその品質を向上させている。生産しているフランチャコルタは全部で6種類。スタンダード・キュヴェである“フランチャコルタ・ブリュット・フランチェスコ・1”は古典的フランチャコルタの完熟した果実を十分に感じさせてくれる。南国フルーツのような熟度、甘味を酸が引き締める。発泡はワインに溶け込んでいて柔らかい。ウベルティのスタイルがよく解る1本ではないだろうか。そしてこの蔵の代名詞とも言えるのが“フランチャコルタ・エクストラ・ブリュット・コマリ・デル・サレム”。平均樹齢50年近い区画(この区画のみシルヴォ仕立という昔の仕立を採用している)の葡萄のみを使用した極辛口だが完熟した果実にしっかりとした骨格、熟成からくる複雑味が加わってエクストラ・ドライながらも非常にリッチ。

シャンパーニュとも違った独特の構成で飲み手を圧倒してくれる。今後間違いなくフランチャコルタを代表する造り手として発展を続けるであろうウベルティ。シルヴィアの活躍はフランチャコルタの歴史を変えるはず。
リザーヴ・ワインの概念を持ち込んだ新しいフランチャコルタ現当主のジョヴァンニ・アゴスティーノ・ウベルティ氏の娘は名門中の名門、ジャック・セロスで修業したシルヴィアの影響より、品質が非常に高まっている注目の小さなフランチャコルタの生産者。

フランチャコルタに加えるリザーヴワインの比率を高め、成熟した大人の味わいに仕上げ、しっかりとした骨格と、凝縮した果実と共にリザーヴワインによって熟成感も感じさせてくれる複雑な味わい。その味わいは各評価雑誌で毎年素晴らしい評価を獲得。現地ではレストランからも支持が高い
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